無症候期のHIV感染者をエイズ発症前に発見するために、HIVの検査を行うことをお勧めします。
当院をご紹介いただく際には、診療情報提供書に情報をご記載いただきますようお願いいたします。
陽性者は複数の社会福祉制度を組み合わせて利用することで自己負担を軽減できます。
HIV感染管理と、針刺し等曝露事故発生時の対応、PEPの実際についてご案内しています。
九州ブロックの医療従事者向け研修についてはこちらのページにまとめております。